悪性中皮腫(あくせいちゅうひしゅ)の衝撃写真!

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悪性中皮腫の症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■悪性胸膜中皮腫の症状


・中皮腫(ちゅうひしゅ)とは、中皮細胞由来の腫瘍の総称で、
 悪性のものと良性のものがあります


・悪性中皮腫の発生場所は、胸膜が多く、他に腹膜、心膜などがあり、
 それぞれ胸膜中皮腫、腹膜中皮腫、心膜中皮腫といいます



・悪性中皮腫は、アスベスト(石綿)との関連で論じられることが多く、
 この場合の中皮腫は、ほとんどが悪性胸膜中皮腫のことです


・悪性中皮腫は、胸腔の壁と肺、心臓との境界である縦隔を覆っている
 胸膜の中皮細胞に由来する悪性腫瘍です


・悪性中皮腫を肺癌の一種と説明する人がいますが、それは誤りで、
 肺ではなく胸膜にできるものです


・悪性中皮腫は、初発症状に乏しいことが多い病気です


・悪性中皮腫は、進行例で症状が発現することが多いですが、
 かならずしも症状そのものが進行例を意味しません

 そのためにも専門機関での検査がきわめて重要になります


・悪性中皮腫の症状としては胸膜浸潤による咳嗽や胸痛、
 胸水貯留による呼吸困難、息切れなどがあります


・悪性中皮腫の、その他の症状として羸痩(るいそう) 、
 骨関節症、ばち指などがあります


・悪性中皮腫は、肺癌と異なり血痰を初発にすることはまずありません